危険物確認試験

危険物確認試験

 化学物質には試料に熱や衝撃・着火などを行った際、分解・発熱、場合によっては爆発を起こすものが存在します。消防法ではこれらの物質を分類することにより製造・貯蔵及び輸送に関する規制を行っており、未知物質に関してその危険性を把握する必要があります。
 また、PL法(製造物責任法)では製造者が充分な情報を開示していなかった場合に顧客が製品を使用し事故が起こった時には製造会社及び販売会社の責任が問われることになります。これらの事態を回避するためには、製品の危険性を理解し説明する必要があります。
 弊社では豊富な実績を基に、客様が危険物について正しい情報を得られるよう適正な分析及び評価を実施しております。

危険物確認試験の流れ

 消防法第4類の一例

 消防法第2類の一例

試験機器 主な測定対象試料例 必要量
タグ密閉式
引火点測定器
低粘度・引火点の低い液体試料 300mL
セタ密閉式
引火点測定器
高粘性の液体試料
固体試料
液体試料:200mL
固体試料:200g
クリーブランド開放式
引火点測定器
引火点の高い液体試料 500mL