建築物のアスベスト調査

建築物のアスベスト調査

 熟練した調査者が、調査から採取・分析・測定まで一貫してサポートいたします。

  建築物石綿含有建材調査者:6名
  アスベスト診断士:2名
  石綿作業主任者:13名

建物リスク評価のためのアスベスト調査

 建築物の通常利用、内外装の改修工事、構造変更をともなう大規模改修や増築、解体工事などに際して、事前の現地調査でアスベスト含有建材の有無を調査します。

 調査は経験豊富なスタッフおよび専門資格(注1)を持っているスタッフが担当します。
  (注1)建築物石綿含有建材調査者(国交省)、アスベスト診断士

 通常のアスベスト調査は次の工程で調査を実施します。

1.設計図書や関係者からの情報収集(1次調査)

・建築物の所有者や管理者から提供される設計図書や施工図、改修履歴などの情報から、現地調査時の確認ポイントを抽出します。
・調査の目的や調査対象建築物の使用用途、各種制約などについてヒアリングを実施し、2次調査の計画をたてます。

【1次調査に必要な情報】
・調査の目的、調査対象のアスベスト含有建材(レベル)
・調査対象建築物の使用用途、各種制約
・設計図書(竣工図面、改修図面など)
・改修履歴、増改築の記録
・立入制限区域や現地調査時の動線に関する情報

2.現地調査でアスベスト含有建材の有無を確認(2次調査)

・1次調査の情報と現在の建築物の状況を比較して、調査対象となる範囲・部位を確認します。調査対象となる範囲・部位にアスベスト含有が懸念される建材が使用されているかどうか、現地で目視調査を実施します。
・アスベスト含有が懸念される建材が見つかった場合は、当該箇所の利用状況や建材の劣化・損傷なども確認して、建物リスクを評価するための情報を集めます。必要であれば分析用の試料採取も実施します。

【2次調査に必要な情報】
・立入制限区域(範囲・時間)や現地調査時の動線に関する情報
・写真撮影の許可(報告書作成や記録として使用します)
・可能な施錠されている施設のカギの入手
・そのほか注意事項や調査員の安全に関する情報

3.アスベスト含有建材の有無や建物リスク評価をまとめたレポートの作成

・アスベスト含有建材の有無や建物リスク評価をまとめたレポートを作成します。レポートの様式はご予算・ご要望に応じて複数の様式に対応することができます。
・アスベスト含有建材が見つかった場合、今後の維持・管理のためのアドバイスをご提供することも可能です。

【レポート作成に必要な情報】
・レポート様式のご要望
・その他